take care



死の側より 照明(てら)せばことに かがやきて
ひたくれなゐの 生ならずやも
『ひたくれなゐ』 斎藤史
 
和歌(短歌)にふれることが多くなりました。あちこちに歌碑がたっている、この町。けれど碑がない場所にも、うたが漂っている気配を感じます。バラバラ道に散らばっていたり、ぷかぷか川に浮かんでいたり、ざわざわ山を揺らしていたりする。漂うどころか、充満しているのかもしれない。

このブログの人気の投稿

the voice of winds